白湯はレンジやケトル、ポットで作っても良い?水道水は危険?

朝の白湯が健康や美容・ダイエットに良いということは良く聞きますが、毎朝不純物がなくなるまでやかんで水を沸騰させるとなると手間がかかってどうしても億劫だと思う方も多いでしょう。また、水道水を使っても大丈夫なのか気になる方はたくさんいると思います。そこで今回は、白湯を作るときは水道水でも良いのか、また白湯を電子レンジや電気ケトル、そしてポットで作ってもその効果を得ることができるかどうか解説します!

 

白湯に水道水を使っても良いの?ウォーターサーバーやミネラルウォーターの方が良い?


白湯は水道水でも作れることからその手軽さが魅力ですよね。しかし、水道水にはいろいろと良くない成分が入っているのでは?と心配になる方も多いかもしれません。そこでどのような水を使うのが良いかについて説明していきます。

 

カルキや塩素が気になる場合は浄水器の水を使う

水道水を白湯に使用して飲むときに最も気になるのは、「カルキ」や「塩素」なのではないでしょうか。人によってはその独特の味を感じ取ってしまう方もいるため、気になるという方も多いようです。日本の水道水に含まれる「カルキ」や「塩素」には基準値が定められており、特に飲み続けても健康に害はないと言われています。しかし、味やにおいが気になるという方は浄水器などを使用してカルキ臭を抑えたものを使用することをおすすめします。

 

ウォーターサーバーやミネラルウォーターを使うほうがベター

それでも水道水を飲むことに抵抗がある、という方はウォーターサーバーの水やミネラルウォーターを使うのが良いでしょう。金銭的には水道水よりも負担が増えてしまいますが、ウォーターサーバーの水やミネラルウォーターの方がカルキや塩素などが含まれていない分、安心して飲むことができます。より効果を実感しながら飲むためにも、気になる方はウォーターサーバーの水やミネラルウォーターを使いましょう。

ウォーターサーバーには直接お湯が出るものもありますが、80度程度の熱湯をコップに注ぎ、50度前後まで冷ましてから飲むようにしましょう。ミネラルウォーターを購入する場合は「軟水」を選ぶことをおすすめします。「硬水」にはミネラル成分が豊富に含まれるため、白湯として飲むには胃腸の負担になりやすく、あまり白湯には向かないと言われています。

 

レンジやケトルで白湯を作る方法・注意点について。ポットはだめ!?


白湯を飲む習慣を身につけたいけれど、毎朝15分以上やかんで水を沸騰させる時間や手間が気になる……という方は、まずは手軽に電子レンジや電気ケトルで白湯を作ることにチャレンジしてみましょう。

 

「体を温める白湯を飲む」習慣をつけるということに意味がある!

白湯は本来、やかんでお湯を沸騰させ、その後15分以上沸騰させ続けることで不純物を飛ばす必要があります。また、15分以上沸騰させるとより味がまろやかになるというメリットもあります。しかし、これから白湯を始めようと考えている方の場合、まずは「体を温める白湯を飲む」習慣をつけるということに意味があります。白湯の効果である「内臓を温める」「代謝を良くする」という効果を得るためには、必ずしも15分以上沸騰させなければ意味がないということはありません。まずは習慣化するために、手軽にできる方法からチャレンジしてみることが大切です。

 

電子レンジで白湯を作る方法と注意点

カップに水を入れ、電子レンジで温めるのはとても手軽で簡単です。朝、身支度を整えながらでもできるので便利ですね。作り方はマグカップに水を入れ、電子レンジで500Wなら1分半~3分程度温めます。飲みやすいと感じる温度になるようにちょうどいい時間を調整してみましょう。電子レンジに「飲み物」「ミルク」などといった、カップに入った飲み物を温めるボタンがついていれば、その機能を使うとちょうど良い温度になるように電子レンジが調整してくれるので便利です。

注意点としては、一度作った白湯がぬるくなってしまった場合であっても、再度レンジにかけるのはやめておきましょう。白湯は何度も温め直すことでどんどん効果が薄れてしまうと言われています。

 

電気ケトルで白湯を作る方法と注意点

お湯を沸かす際に電気ケトルを使用しているという方も多いかもしれません。電気ケトルでも手軽に白湯を作ることができます。作り方は、飲みたい分だけ電気ケトルに水を入れ、沸騰させたらコップに入れます。自分が飲みやすいと感じる温度まで冷ましてから飲みましょう。

注意点としては、電気ケトルに大量の水を入れたままにして、同じ水を何度も温め直しをしないことです。あくまで飲みたい分量だけの水を入れて沸騰させましょう。

 

たくさん作って保温機能のある水筒に入れて少しずつ飲むのはOK

白湯は1日800ml程度飲むともっとも効果があると言われています。そのため、朝大量に白湯を作り、会社や学校などに保温機能のあるタンブラーに入れて持っていき、仕事中や昼食後などに飲むのもOKです。しかし、40度以下の冷めてしまった白湯には効果がありませんので、冷めてしまう前に飲みきるようにしましょう。

 

温め直し機能のある電気ポットはNG!

白湯を作るのに、電気ポットを考えている方もいるかもしれません。しかし、電気ポットには、一定温度以下になると自動で温め直しをしてしまう機能があるものもあります。このような機能のついた電気ポットは、温め直しをすることで効果が薄れる白湯には適しません。

ちなみに作り方に関してはこちらで詳しく解説しているので、白湯の作り方に関して知りたい方はこちらをクリック!

まずは習慣としてレンジやケトルでも大丈夫!


白湯は、習慣化するということが大切です。そのため、最初は手軽な電子レンジや電気ケトルなどを使用して、徐々に正しいやり方にチャレンジしていくという方法でも問題ありません。最初から「絶対にやかんで作らなくては」とハードルを上げてしまい、続かなくなってしまっては本末転倒だからです。

 

電子レンジや電気ケトルの場合はミネラルウォーターを使うと安心

手軽な電子レンジや電気ケトルなどを使用することで、正しい作り方の「15分以上やかんで沸騰させ続けることで不純物を飛ばす」という効果が得られないことが気になる方は、ミネラルウォーターを使うと良いでしょう。ミネラルウォーターは飲むために不純物等を取り除いた状態で販売されていますので、気にせず温めることだけで白湯の効果を得ることができます。

 

正しく作りたいけど時間がない!そんな方は夜に作ろう!

正しい白湯の作り方を試してみたいけど朝どうしても15分も沸騰させている時間がない……という方は夜寝る前に白湯をヤカンで作る習慣にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。白湯は朝だけでなく、夜寝る前に白湯をのむことでも体が温まり、寝つきが良くなったり、健康や美容への効果もあります。

 

習慣化すればそこまで面倒ではなくなる!

しかし、白湯を作って、飲むことが習慣化されれば、そこまで手間のかかることではなくなります。朝起きてすぐにやかんに水を入れ、火にかけ、沸騰~15分たつ間に着替えたり顔を洗ったりするなど、自分なりの同時進行術が身につき慣れてしまえば、そこまで面倒ではないと感じるようになるでしょう。少しずつで良いので、自分なりの白湯の習慣化にチャレンジしてみましょう!

 

まずは手軽なレンジやケトルを使って白湯を習慣化しよう!

せっかく白湯の効果に興味をもったのですから、まずは無理せず手軽な方法で習慣化し続けることを大切にしましょう。その後、より効果を得たい!と感じるようになれば、だんだんヤカンを使った白湯の作り方も面倒ではなくなるはずです。習慣化する自信がない……という方には「みんチャレ」がおすすめ!みんチャレは5人1組でチームを組み、チームで習慣化を目指すというアプリです。!白湯を毎日飲んでいる仲間と励まし合いながら情報交換もできちゃいます!まずは手軽に白湯を続けることから始めてみましょう!

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