痩せないのには理由がある!初心者によくある失敗を防いでダイエットを成功させよう!

「頑張ってダイエットをしているけどなかなか痩せない」というのは、ダイエットを志す多くの人がぶつかる壁ではないでしょうか。その壁を乗り越えるためには、食事・運動・睡眠についての正しい知識や、日々の行いの検証などが必要です。痩せない人によくある間違いや失敗例もご紹介するので、今のダイエット法に自信がない方や、行き詰まりを感じている方は必見です!

 

ダイエットの成功には「食事・運動・睡眠」の3つがカギ

私たちが普段なにげなく行なっている生活習慣によって、私たちの体はつくられています。その中でも、「食事・運動・睡眠」の3つは体をつくる大切な基本要素であり、ダイエットをして健康的に痩せるためには、これらの内容を一つ一つ見直す必要があります。

例えば、「ダイエットのために食事量を減らす」というのは、摂取カロリーを抑える上でとても有効ですが、食事だけに気をつけるあまり全く運動をしないでいると、基礎代謝が上がらずに脂肪が燃焼しにくくなってしまいます。カロリーの摂取量を少なくしても、消費量も少なければ大きな効果は期待できませんよね。

3つの要素のうちどれか一つを実践するだけでは、せっかくのダイエットも実を結ぶことは難しいです。自分が行なっているダイエット法は、それらのポイントをしっかり押さえているかを確認し、足りない要素があれば見直すなどして、自身のダイエット法を改善していきましょう。

痩せない人によくあるダイエットの間違い・失敗例

先ほど「食事・運動・睡眠」の3つの要素が欠けていると痩せないことをお話ししましたが、それ以外にも痩せない理由は数多くあります。ここでは、ダイエットを始めたばかりの方や、痩せない人がよくやってしまう間違いや失敗をご紹介します。ダイエットの正しい知識を学んで、理想的な体に一歩近づきましょう!

続けることで効果を実感!オススメの三日坊主防止アプリ『みんチャレ』でダイエットや勉強の習慣を身につけよう!
30万人の習慣化アプリ『みんチャレ』ダウンロードはこちら

野菜ばかりの食事をしている

野菜を中心とした食事はカロリーが低く、ビタミンやミネラルなどの栄養も摂れるので、一見とても健康そうに見えます。しかし、低カロリーのものばかりだと体が飢餓状態だと認識してしまい、生存本能がはたらいて体に脂肪をためこんでしまいます。また、野菜には筋肉・骨・血液をつくるために欠かせないタンパク質の量が少なく、野菜ばかりを摂っていると、脂肪を燃焼できずに痩せにくい体質になってしまいます。

タンパク質を多く含む食べ物といえば、もも肉や鶏むね肉などのほか、魚・卵・大豆などがあります。肉は太りやすいと思ってダイエット中は敬遠する人も多いかもしれませんが、体をつくる上でそれはもったいないことです。カロリーや栄養バランスを考えた食事をとるようにしましょう。

水分をしっかり摂っていない

ダイエットにおける食事管理では、つい食べ物ばかりに目がいってしまいがちですが、実は水分補給も重要な要素です。水分が不足してしまうと、血流やリンパの流れが悪くなってしまい、老廃物が排出しにくい体になってしまいます。また、体温が上がりにくくなり、基礎代謝が落ちるために消費カロリーの量も減ってしまいます。

むくみがでないように水分補給の量を制限する方がいるかもしれませんが、水分不足はかえってむくみの原因になるため、1日1.5~2リットルを目安にこまめに摂取することを心がけましょう。特に寒い季節は水分摂取量が少なくなりやすいため、温かい飲み物でも大丈夫なので意識して水分を摂取することが大切です。

水を摂取したことによるむくみが気になる方は、体内の水分量を整える働きを持つカリウムを摂りましょう。カリウムは芋、豆、海藻などに多く含まれているので、食事の際に取り入れてみてください。

「運動をするほど痩せる」と思っている

30分ランニングしたことによる消費カロリーはどのくらいか、知っているでしょうか?仮に50kgの人が時速8kmで走ったとすると、約218kcal消費することができます。体脂肪1kgは7,200kcalなので、もしもランニングだけで痩せようとするのであれば、1kgを落とすだけでも相当な距離を走る必要があります。走るスピードや環境によって消費量は変わりますが、それくらい運動による消費カロリーは思っているよりも少ないのです。

運動を続けることで筋肉量が増し、基礎代謝が上がって消費カロリーが増えるなどの効果はもちろんあります。しかし、無理な運動は体を痛める原因にもつながります。1日5分でもいいので、体に負担がかからない程度に毎日続けることを目標としましょう。また、先ほど例にあげた30分走った時の消費カロリーは、実はシュークリーム1個分に相当します。体をつくる上で運動をは大切ですが、食事内容を見直して余計なカロリーを摂取しないように心がけましょう。

「ダイエットと睡眠は無関係」と思っている

みなさんは1日に十分な睡眠時間をしっかり取れていますでしょうか。アメリカの大学の研究によると、7~8時間眠る人の肥満度は最も低く、5時間しか眠らない人は肥満度が50%アップしたそうです。これは睡眠不足により食欲のホルモンバランスが崩れ、満腹度が減って空腹度が増えることに原因があります。

また、睡眠不足によるストレスで脳の自制がきかなくなり、つい甘いものを食べてしまったという経験がある方も多いと思います。このように、ダイエットと睡眠には実は深い関係があります。減量に成功しても睡眠不足になるとリバウンドしやすくなることも分かっているので、しっかり眠ることもダイエットの成功には大切です。

「成功した人のダイエット法を行えば痩せる」と思っている

自分の理想像や目標とする人物を持つことは、モチベーションアップにつながったり、自分との差を客観的に分析したりすることができるのでとても良いことです。しかし、憧れが強いあまりその人のダイエット法から離れられないでいると、ダイエットに失敗する恐れがあります。なぜなら、その人が行なっているダイエット法が万人に対して有効とは限らないからです。

体形、体質、性格、好み、生活スタイルなど、自分とすべてが一致する人はどこにもいません。他の人に合ったダイエット法が、自分には合わないこともあります。目標とする人のダイエット法を取り入れてみるのはいいですが、もしも継続が難しい、または相性が良くないと思ったら違う方法を試してみましょう。無理にダイエットを続けるのでなく、自分に合う方法を探すことはとても重要です。

毎日のダイエット活動を記録して、自分の体と向き合おう

ダイエットの成功率を上げるために、ぜひ実践していただきたいことがあります。それは、毎日の生活や体の状態を記録することです。

記録することによって、自分の体や生活を客観的に分析できることはもちろんですが、無意識のうちに脳がダイエットを意識するようになり、強い意志に頼らなくても食べすぎを控えたり、少しの運動が苦にならなくなったりします。また、ダイエットを目に見える形で残すことで、痩せた時のモチベーションアップや、リバウンドを防ぐというメリットもあります。

ノートやアプリを使って、その日の体重・食べたもの・食べた時間・運動量・睡眠時間などを毎日記録するだけですので、ダイエットに励んでいる方はぜひ今日から始めてみてください。はじめは3項目くらいで十分ですが、慣れてきたり時間に余裕がある方は、摂取カロリーや消費カロリーも書くとより効果的です。

ダイエット成功の秘訣は継続にあり!

ダイエットをしてもなかなか成果が出ないと、モチベーションを保つことは難しいですよね。そんな時は、自分の体とじっくり向き合うことをオススメします。原因はもしかしたら普段の生活習慣に隠れているかもしれませんし、今のダイエット法が合っていないのかもしれません。痩せない原因が分かれば気持ちも楽になり、どのように行動すべきかも分かります。

一番やってはいけないことは、ダイエット自体を止めてしまうことです。挫折してしまいそうな時は、その日にできることだけで十分ですので、それを続けてみてください。一夜にして太ることはないように、一夜にして痩せることはありません。ダイエットの成功は毎日の継続の先にありますので、小さな一歩をコツコツと積み上げていきましょう

続けることで効果を実感!オススメの三日坊主防止アプリ『みんチャレ』でダイエットや勉強の習慣を身につけよう!
30万人の習慣化アプリ『みんチャレ』ダウンロードはこちら