ツライ肩こりもヨガで改善!肩こりに有効なポーズとは?

デスクワークの方や同じ姿勢でいることが多い方は肩こりにお悩みの方が多いもの。実は、肩こりにはヨガのあるポーズが効果的なのです。マッサージに行かなければ肩こりが改善されなかったという方も、ヨガのポーズで心と体をほぐし、肩こりからの解放を目指しましょう。今回は首周りの痛みや肩こりを改善するのにおすすめのヨガのポーズをご紹介します!

 

ヨガで肩こりの改善を目指そう!

美容や健康のために良いとされているヨガですが、実は肩こりの改善にも効果があるといわれています。なぜなら、ヨガで行うポーズには、体をひねったり大きく伸ばしたりする動きが多く、普段の動作や運動では使わない筋肉をしっかりと伸ばし、ほぐしてくれるためです。さらに、腹式呼吸によるリラックス効果が高いことも、緊張でこわばってしまう肩を癒すのに良いとされています。

 

肩がこる=肩に原因があるとは限らないって本当?

そもそも肩が凝るのはどうしてでしょうか。現代人はデスクワークで前かがみの姿勢になることが多いのですが、そのときに頭が前に出てしまうことで肩こりになると言われています。

頭は体重の10%程度の重さがあると言われていますが、そんなに重いものを毎日毎日首で支えていると、徐々に首に負担がかかってしまいます。そんな首とつながっている肩や背中に痛みが伝わり、肩こりを引き起こしてしまうのです。そのため、肩が凝るから、と肩だけをほぐせばいい訳ではありません。首と肩と肩甲骨はすべてつながっており、互いにバランスをとり合いながら、姿勢を維持しています。

しかし、これらのパーツのどれかの筋肉が緊張してしまったり、疲弊してしまったりすると、つながっているほかのパーツもバランスを崩し、最も負担のかかった部位に痛みやこりが出てきます。肩こりの場合にも、肩だけでなくつながっているところすべてをほぐす必要があります。ヨガはそのほぐす動きを多く含むため有効なのです。

 

ヨガで肩こりを解消するポイントとは?

肩こりは痛みが出てから対策を取るのではなく、日頃から防いでおくことが重要です。そのためには、身体の筋肉の緊張・疲労をこまめに取り除きましょう。

たとえば、長時間ずっと同じ前かがみの姿勢でデスクワークをしたり、パソコン・スマートフォンで目を疲れさせてしまったり、あるいは運動不足により血行不良が起こってしまうことも、すべて肩こりの原因となりますので避けましょう。その場合は、長時間のデスクワークであれば姿勢に気を配ること、そしてこまめにストレッチなどで身体をほぐすようにします。

 

上半身全体のこりに注目!

特に、肩こりに悩まされている方は、上半身の血行不良やこりに注意する必要があります。これらは肩こりだけでなく頭痛・倦怠感・肌のくすみなどを引き起こす原因となります。

デスクワークでずっと同じ姿勢を続けていると、首や肩の筋肉に緊張が続くこととなり、肩こりが起こりやすくなります。上半身の血行不良を防ぐためには、こまめに体を動かすことがおすすめです。ついつい気が付かないうちに身体に負担のかかる同じ姿勢を続けてしまいがちですが、「1時間に1回はストレッチをする!」など決めておくと良いでしょう。

特に、肩甲骨を動かすことを意識することで肩こりへの効果が期待できます。肩甲骨にはたくさんの筋肉がつながっているため、肩甲骨を寄せたり離したりすることで、深い部分のこりまで解消することができます。

 

目の疲れに注目!

少し意外かもしれませんが、パソコンをずっと使うことで目が疲れると目の周辺の筋肉が疲弊してしまいます。目の周辺の筋肉が疲弊することにより、実は肩こりが起こりやすいと言われています。これは目の周辺の筋肉が肩や首につながっていて、こりが伝わってしまうためなのですが、少し離れているようでもつながっていることで互いに影響を与えやすいのですね。さらに、目が疲れることで脳への血行が悪くなり、肩こりだけでなくボーッとしてしまう原因にもなります。

目の疲れには、目の体操とパーミングがおすすめです。目の体操は、こまめに目を上下左右に動かし、さらに大きく円を描くように動かすことです。パーミングとは手のひらで両目を覆い、温めること。温めたアイマスクなどでも有効です。

 

ストレスにも要注意

ストレスにより、身体がこわばってしまうことも肩こりの原因となります。ストレスを全く抱えないことはなかなか難しいですが、1日に1回は身体も心もゆったりとリラックスできる時間をつくることが大切です。ずっと緊張した状態が続くと、眠りが浅くなり身体がリラックスできずに、そのまま辛い肩こりの原因となってしまいます。

 

肩こりに効くヨガのポーズを紹介

それでは、ここで肩こりに効くヨガのポーズを3つご紹介します。

 

腕を伸ばした子どものポーズ

手を伸ばし肩甲骨をリラックスさせるポーズです。リラクゼーション効果が高いヨガのポーズで知られています。正座で座った状態から、息を吸いながら両手を床につけ、息を吐きながら両手を前方へ出すようにします。 ポーズの間、背中で呼吸をしながら肩甲骨の広がりを感じてみましょう。

 

魚のポーズ

寝そべった状態で、腰をそらすようにするポーズです。一見肩は関係がないようですが、胸が開くことでリラックス効果があります。仰向けの姿勢で両足を揃えて伸ばし、つま先を天井に向けながら両足の間に力を入れて、下腹を軽く引き締めるようにしながら背中を反らせていきましょう。そのまま呼吸を5呼吸ほど繰り返します。

 

猫と牛のポーズ

ヨガのレッスンでもウォーミングアップとしてよく用いられるポーズです。上半身はもちろん、全身の血流を良くします。手を肩の下についた状態で、 膝を腰幅で床につけ四つん這いの姿勢をとります。息を吐きながら背中を丸め、 おへそをのぞき込みましょう。その後、 息を吸いながら背中を反らします。

 

おわりに

肩こりは仕方がないものと諦めている方もいるでしょう。しかし、ヨガを毎日の習慣にすれば楽しみながら、そしてリラックスしながら肩こりを解消することができますよね。しかし、忙しい毎日ではなかなかヨガを習慣化することが難しいかもしれません。

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