ランニング用イヤホンの選び方を紹介!音質より機能面にこだわろう

ランニング時に音楽を聴くと、テンションが上がるのはもちろん、リズムに乗りながら楽しく走ることができます。しかし、「ランニング中だとイヤホンが外れたり、濡れたりしそうで心配」という方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、ランニング向けのイヤホンの選び方や、オススメのイヤホンをご紹介します。

 

ランニング用イヤホンの主なトラブルと必須機能

ランニング時にイヤホンをつけて走ると気持ちいいですが、次のようなトラブルが起きるおそれがあるので気をつけましょう。

・イヤホンが汗や雨で濡れて故障する
・イヤホンのコードが邪魔で走りづらい
・ランニングの振動でイヤホンが外れる

このようなトラブルが起きないよう、ランニング用のイヤホンには、以下の機能がついていることが望ましいです。

・防水機能がついている
・ワイヤレスなどでコードが気にならない
・耳にしっかりフィットして外れない

普段利用しているイヤホンを、そのままランニングにも使いたいという場合、十分な機能を持ち合わせているかしっかり検討しましょう。もしも機能面で不安がある場合は、ランニング向けに新しいイヤホンを購入するのがオススメです。

 

ランニング用イヤホンの選び方のポイント3つ

すでに説明した通り、ランニング用イヤホンを選ぶには、次の3つのポイントが重要です。

1 防水性能が高いものを選ぶ
2 ワイヤレスタイプを選ぶ
3 耳にフィットする装着タイプを選ぶ

それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

 

1 防水性能が高いものを選ぶ

汗や雨から守るために、ランニング用のイヤホンに防水機能は必須です。防水の性能は「IPX」という規格で定められており、IPX0〜8までの9等級に分かれています。

等級ごとの大まかな性能は以下の通りで、数字が高くなるほど性能も高くなります。

・IPX0 無保護(防水性能なし)
・IPX1〜4 生活防水(日常生活の範囲内での防水)
・IPX5〜8 完全防水(内部に水を侵入させない防水)

ランニングに使用するなら、せめてIPX4以上はほしいところです。等級の低いものを選んで失敗しないように、防水性能はあらかじめチェックしておきましょう。

 

2 ワイヤレスタイプを選ぶ

ランニングで使用するイヤホンは、ワイヤレスタイプが断然オススメです。スマホとイヤホンをつなげる有線タイプだと、走るときにコードが邪魔で集中しづらいので避けましょう。

ワイヤレスタイプには、大きく2つの種類があります。

・完全ワイヤレス型(左右のイヤホンが分離して、完全に独立しているタイプ)
・ネックバンド型(左右のイヤホンが、首の後ろからコードでつながっているタイプ)

完全ワイヤレス型の方が軽量かつ手軽であり、見た目もスタイリッシュなため、最近はこのタイプが広く普及しています。しかし、万が一イヤホンが外れてしまうと、失くしたり傷がついたりするおそれがあります。そのような心配がある方は、ネックバンド式を使うと良いでしょう。

 

3 耳にフィットする装着タイプを選ぶ

ランニングの振動でイヤホンが外れてしまわないよう、フィット感にはこだわりましょう。イヤホンの装着タイプには、大きく2種類あります。

・インナーイヤー型(耳に軽く引っ掛けるタイプ)
・カナル型(耳の穴に差し込むタイプ)

インナーイヤー型は耳を圧迫しないため、ストレスなく長時間使用できます。また外の音も適度に拾えるので、周囲に注意を払えるというメリットがあります。しかしカナル型と比べるとズレやすいので、耳にかけるフックをつけると安定性が増します。

カナル型は余計な雑音を遮断するので、音楽や自分の走りに集中できるのが最大の魅力です。一方で周りの音も聞こえにくくなってしまうので、音量バランスを調整したり、周囲の音を確認できるヒアスルー機能がついたものを選んだりすると良いです。

 

ランニング用イヤホンの機能は多種多様

ランニング用のイヤホンには、他にもさまざまな機能を備えているものがあります。

イヤホンの軽さ(軽いほど耳に負担がかからず、重さでイヤホンがずれない)
音楽の連続再生時間(再生時間が長いほど、長時間走るときに安心して使える)
音楽内臓機能(イヤホンに直接音楽が入っており、スマホを持ち歩く必要がない)

先に述べた3つのポイントを踏まえ、自分の中で優先順位を決めながら他の機能にもこだわってみましょう。

 

ランニング用イヤホンのオススメ3選

それではランニング用イヤホンの中から、オススメのアイテムを3つご紹介します。数多くのイヤホンから厳選したので、実際に選ぶ際にぜひ参考にしてください。

・完全ワイヤレスイヤホン WF-SP900(SONY)
・SoundSport wireless headphones(BOSE)
・Bluetoothイヤホン TT-BH07(TaoTronics)

それぞれのイヤホンについて、詳しく紹介します。

 

完全ワイヤレスイヤホン WF-SP900(SONY)

ソニーが自信を持って提供する、完全ワイヤレス型イヤホンです。

左右のイヤホンが分離しており、余計なコードがないので手軽に扱えます。その上、約920曲ほどの音楽をイヤホンに直接内臓できるので、スマホを携帯する必要はありません。また、IPX5/8という高い防水性能も持ち合わせています。

値段は2万円越えと少々値は張りますが、ランニングを快適にするための機能が数多く備わっているため、ぜひ購入の選択肢に入れたいイヤホンです。

 

SoundSport wireless headphones(Bose)

さまざまな音響機器を手がけるBoseが開発した、ネックバンド型のイヤホンです。

スポーツタイプのワイヤレスイヤホンは、防水性・耐久性などをどうしても優先してしまいがちですが、音質にもこだわりたいという方にオススメです。

また、Boseが独自開発した「StayHear + Sportチップ」は、軽量で耳に優しくフィットするので、激しい動きでも外れにくい設計になっています。

 

Bluetoothイヤホン TT-BH07(TaoTronics)

高いコストパフォーマンスに定評がある、TaoTronicsによるネックバンド型のイヤホンです。

ワイヤレスタイプでIPX6という高い防水性を持ちながら、価格は3,000円前後と非常に低価格です。ランニング向けにはじめてイヤホンを購入する方や、できるだけ出費を抑えたい方にオススメです。

 

スマホの携帯にはランニングポーチが便利

イヤホンに音楽内臓機能がない場合、スマホから音楽を流す方は多いと思います。しかし、ポケットにスマホを入れて携帯していては、スマホが動き回って走りにくいですよね。

そんなときは、ランニングポーチにスマホを入れるのがオススメです。ランニングポーチには腕や腰に巻きつけるものや、リュックのように背負うものなど、さまざまな種類があります。

ランニングの振動で物が揺れないように設計されており、体へのフィット感も抜群です。スマホのほかに、鍵・タオル・飲み物・小銭なども携帯できるので、ぜひイヤホンと一緒に購入してみてはいかがでしょうか。

 

おわりに

ランニング用イヤホンは、防水性能やフィット感、ワイヤレスタイプなどの機能面が特に重視されます。音楽でランニングをより快適にするために、イヤホンを選ぶ際は念入りに検討しましょう。

しかし、イヤホンを買いたいけれど、ランニングをしっかり続けられるか不安という方が中にはいるかもしれません。そんなときは、習慣化アプリ「みんチャレ」がオススメです。同じ目標を持った5人1組のチームで、共に励まし合いながら楽しんで習慣化を行えるので、ぜひ利用してみてください。

 

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